■8月11日/JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第2戦 横浜F・マリノス 2ー1 サンフレッチェ広島(ニッパツ)
8月11日、サンフレッチェ広島がベスト4をかけて横浜F・マリノスと対戦。2-1で勝利してベスト4進出を勝ち取ったが、その裏に“勝利の女神”がいたと話題だ。
ホームでの第1戦を3-1で勝利した広島は、大きなアドバンテージを持って敵地に乗り込んだ。マリノスが必勝を期した中、開始8分にFWナッシム・ベン・カリファが先制。アウェイゴールを奪ってさらに有利な状況とした。
さらに、前半14分に横浜DF角田涼太朗が退場処分に。数的有利となりながらも同22分に失点、試合をイーブンとされたが、37分に野上結貴が勝ち越し弾を奪って再びリード。スコアはこのまま動かず、連勝での勝ち抜けとなった。
この様子を観客席から見ていたのが、人気グラドルの大和田南那だ。ピッチをバックにユニフォーム姿の写真を公開し、以下のテキストを上げている。
「カレンダーの撮影でユニホームを着させてもらった、サンフレッチェ広島の試合観戦してきました!すごくカッコよくて応援していて楽しすぎました いつかホームでも観たいなぁ ベスト4!ぶちあつ!」
首にはマフラーがかけられており、充実した観戦が推測される。