■PSGの3トップは時差出勤か

 Jリーグ王者の川崎フロンターレを2-1で下したPSGは、前述したように3-4-1-2を使って埼スタで戦うはず。ただ、7月25日にガンバ大阪戦を控えており、8月1日から新シーズンが始まるため、川崎戦のスタメンとは大きく変えてくるだろう。

 そのなかでGKのジャンルイジ・ドンナルンマ、中央CBのマルキーニョスの両者はチームの核であるため連続で先発起用となる可能性が高い。ただ、GKにはケイラー・ナバスという実力者がいるため、そちらがスタメンになるとも考えられる。また、3バックの両脇にはティロ・ケーラーとアブドェ・ディアロが入ると予想した。

 川崎戦ではハーフタイム交代となったネイマールとキリアン・エムバペも再びスタメンになるだろう。一方で、62分までプレーしたリオネル・メッシは疲労を考慮して途中出場になるはず。そのメッシの代わりにトップ下にはネイマール、2トップにはエムバペとアルノー・カリムエンドが入ると予想。川崎戦で猛威を振るった3トップは“時差出勤”となるだろう。

 そして3-4-1-2の3列目には、右からエリック・ジュニオール・ディナ・エビンベ、ダニーロ・ペレイラ、マルコ・ヴェラッティ、フアン・ベルナトが並ぶはず。ジャパンツアー第1戦でメンバー外となったチームの中心選手ヴェラッティをどう抑えるかが、浦和にとっては鍵になるだろう。

 PSGが2連勝か、リーグで好調の浦和が大金星をあげるか。埼スタでの一戦は19時キックオフだ。

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