E-1香港戦で日本代表3選手が「代表キャプテンマーク」を巻く! 吉田麻也不在で示した国内組の結束力!の画像
ゲームキャプテンとして味方を鼓舞する日本代表DF谷口彰悟 撮影:中地拓也
■【画像】「ピッチで代表キャプテンマークを受け渡す瞬間!」とゲームキャプテン3人の貴重な写真■

■7月19日/E-1選手権決勝大会 日本代表 6ー0 香港代表(カシマ)

 日本代表が6得点を奪う圧勝で、E―1大会の初戦を飾った。今回のメンバーは召集時点で国内組だけという編成だったが、その不安を一掃する勝利だ。
 今大会に挑むメンバーは26人。しかも、半分近い10人はA代表初招集という構成で、これまで進めてきた代表のチーム作りとは別の難しさがあった。その中で主将を任されたのは、川崎フロンターレでもキャプテンを務める谷口彰悟。ワールドカップアジア最終予選でも出場するなど、カタール行きが有力視されている国内組で数少ない選手だ。
 香港戦ではGK鈴木彩艶、MF藤田譲瑠チマ、MF水沼宏太、FW西村拓真、FW町野修斗の5人がA代表デビューを飾ったが、それをゲームキャプテンとしてまとめたのはもちろん谷口。前半のうちにチームは4得点を記録し、圧勝の空気を作り出した。
 その谷口は、試合展開から前半だけでお役御免。後半開始時点からキャプテンマークを任されたのは、川崎フロンターレの山根視来だ。谷口は、吉田麻也ら海外組がフル招集された6月のパラグアイ戦でもキャプテンマークを巻いたが、山根は初めて。川崎では谷口やレアンドロ・ダミアン、登里らがキャプテンマークを巻く機会が多いため山根が巻くことはほぼないが、堂々たるプレーを見せてアシストも記録した。

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