大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第90回「女性審判員の未来」(3) ブラジルでの「女性審判暴行」が世界的ニュースにならなくなる日 大住良之/Yoshiyuki OSUMI W杯 2022.06.01 フラパール主審はチャンピオンズリーグでも笛を吹いた 写真:ロイター/アフロ サッカーは無数のディテール(詳細)であふれている。サッカージャーナリスト・大住良之による、重箱の隅をつつくような「超マニアックコラム」。今回は、ワールドカップの審判が男女同数になる未来―。 ビビアナ・シュタインハウスに続いて「ビッグ5」の… 続きを読む 関連記事 【日本女子サッカー考察】「秋春制」など日程の見直しやJクラブの積極活用…「手遅れになる前に、やるべきこと」【WEリーグが秘める可能性と、解決すべき喫緊の課題】(4) サッカー批評編集部 【日本女子サッカー考察】なでしこJAPANにも通じる、かつての「絶対女王」の苦戦の理由【WEリーグが秘める可能性と、解決すべき喫緊の課題】(1) サッカー批評編集部 【日本女子サッカー考察】若手とリーグの成長に大きな役割を果たす「母」や「元海外組」らベテランの存在【WEリーグが秘める可能性と、解決すべき喫緊の課題】(2) サッカー批評編集部 「すべてのサッカー選手の手本」となる対バルセロナ戦ヴォルフスブルクFWの姿勢とメンタリティー【ストライカーのあるべき姿】(3) 大住良之