本来の役割を忘れて金儲けに走るFIFA【ワールドカップの「2年に一度」開催に断固反対する理由】(1) 後藤健生/Takeo GOTO W杯 2022.01.04 今年はワールドカップイヤーだが... 写真:渡辺航滋 2022年はワールドカップイヤーである。夢のような時間がまたやって来るが、誤った方向へ進む危険性も浮上している。サッカーとワールドカップの未来を、サッカージャーナリスト・後藤健生が考察する。 国際サッカー連盟(FIFA)がワールドカップを… 続きを読む 関連記事 「ワールドカップ最終予選で最重要となるのは2月1日のサウジアラビア戦」「ワールドカップ8強進出で世界にインパクトを示したい」【サッカー日本代表、年末年始の大激論2021/2022年】(5) 大住良之 後藤健生 さらなる強欲でカネまみれの組織に堕落したFIFA【ワールドカップはいつ「死にはじめた」のか】(5) 大住良之 「シャルケの監督は板倉滉の扱いに怒っていた」「1月に生き残ってほしいメンバーは武藤嘉紀と稲垣祥」【サッカー日本代表、年末年始の大激論2021/2022年】(3) 大住良之 後藤健生 サッカーワールドカップアジア最終予選の試合後、帰る観客に向かってピッチの森保一監督が絶叫!【21年J 取材記者が目撃した衝撃事件(4)】 サッカー批評編集部