後藤健生の「蹴球放浪記」第88回「僕がフロリダ通りでネクタイを買ったわけ」の巻(1)「2001年、ワールドユースが開かれていたブエノスアイレスにて」 後藤健生/Takeo GOTO 2021.12.11 ボカ対リーベル。スーペルクラシコの取材許可証。ロッカールームにも入れる 提供/後藤健生 サッカージャーナリスト・後藤健生は、フリーランスとして自由に生きる。ただし、礼節を忘れることはない。地球の裏側アルゼンチンにおいて、名門クラブのプレジデンテ(会長)を相手にも、自然体かつフォーマルに、インタビューをこなすのであった。 スペ… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第87回「タクシー運転手の憂鬱」の巻(2)山からやって来たアルゼンチンのドライバー 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第87回「タクシー運転手の憂鬱」の巻(1) スペインW杯、バレンシアでの悲哀 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第86回「アジェンデ政権の夢の跡」の巻(2)コパ・アメリカでの反大統領運動つぶし 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」第86回「アジェンデ政権の夢の跡」の巻(1)アルゼンチンW杯開幕直前の首都サンチャゴにて 後藤健生