【WEリーグ考察】田中美南ら「新旧日本代表」対決、「18歳・竹重杏歌理」ら新鋭VSベテランの豪華「競演」【「今季ベストゲーム」浦和レッズレディース対INAC神戸から見えたもの】(2) (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO WEリーグ 2021.11.09 ■【動画】浦和レッズレディース対INAC神戸レオネッサのハイライト WEリーグ公式YouTubeチャンネルから この動画の記事に戻る (3)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 浦和レッズレディース対INAC神戸から見えたもの 【WEリーグ考察】「男子サッカーにない魅力」が凝縮された試合【「今季ベストゲーム」浦和レッズレディース対INAC神戸から見えたもの】(1) 【WEリーグ考察】新設プロ・リーグが抱える喫緊の課題【「今季ベストゲーム」浦和レッズレディース対INAC神戸から見えたもの】(3) 関連記事 【日本初の女子プロリーグ】「変化」と「課題」を示すサンフレッチェ広島レジーナのジャイアントキリング【WEリーグの現状と将来への展望】(3) 後藤健生 【日本初の女子プロリーグ】冨安健洋とともにアーセナルで活躍するなでしこ・岩渕真奈、Jリーグにも通ずる国内空洞化の懸念【WEリーグの現状と将来への展望】(2) 後藤健生 【日本初の女子プロリーグ】“絶対女王”日テレ・ベレーザが出遅れた理由【WEリーグの現状と将来への展望】(1) 後藤健生 【日本初の女子プロリーグ】“絶対女王”日テレ・ベレーザが出遅れた理由【WEリーグの現状と将来への展望】(1) 後藤健生