【ルヴァンカップ決勝】守備にも奮闘し、ボレーで貴重な追加点!MVPに輝いた稲垣祥「絶望に近い状況でも一枚岩となってやれた」の画像
決勝のMVPに輝いた稲垣 撮影:渡辺航滋(SONY_α9Ⅱ撮影)
■ルヴァンカップ決勝のPHOTOギャラリー

ルヴァンカップ決勝 名古屋グランパスvsセレッソ大阪 10月30日13時9分キックオフ(埼玉スタジアム2002)

 10月30日、ルヴァンカップ決勝が行われ、名古屋グランパスが初優勝を飾った。

 序盤からエンジン全開の名古屋だったが、徐々にセレッソ大阪も押し返す。両チーム無得点で試合を折り返したが、後半開始早々に試合が動く。47分、カウンターから相馬勇紀が奪ったCKを、前田直輝が決めたのだ。

 互いに選手交代を行い、次のゴールを奪いにいく。名古屋は実質5バックのフォーメーションへと変更し、C大阪の攻撃に耐え続ける。

 試合の行方を大きく左右する次のゴールが決まったのは、79分だった。反撃に移った名古屋は、交代出場していた齋藤学がドリブルで仕掛ける。最後は、やはり交代でピッチに入っていたシュヴィルツォクがシュート。コースを狙った一撃はC大阪GKキム・ジンヒョンに防がれたものの、こぼれ球に走り込んでいたのが稲垣祥だった。抑えを効かせて叩きつけたボレーは、ワンバウンドしてゴールネットを揺らした。

PHOTO GALLERY ■ルヴァンカップ決勝のPHOTOギャラリー
  1. 1
  2. 2