■岩波「自分の特徴を出すことができた」

 汰木の2試合連続ゴールをアシストした岩波は、試合後のインタビューで、「練習からあのような形を狙うように(汰木と)お互い話し合っていたし、自分にとっても特徴を出せたと思います」と、狙い通りのゴールであったことを明かした。最終ラインからのロングフィードの精度に定評がある岩波だが、今節ではゴールに直結するプレーで攻撃面でもチームに貢献した。

 岩波は守備についても言及し、「ACL圏内が見えてきて、一試合一試合、魂を込めて戦うという話をしていた。久しぶりの埼スタの雰囲気で、完封勝利ができたことは良かった。守備は、ここ数試合、誰が出てもハードワークをすることができて、みんな自信がついている。ミスが起きても全員でカバーすることができていると思う。(シーズン開幕の)立ち上げからブレずに継続してきたサッカーがここにきて良い形になりつつある」と話した。

 また、左CBで先発し、岩波とコンビを組んだDFアレクサンダー・ショルツも、試合後、チームの好調の要因についてコメントした。

その2へ続く

 

■試合結果

浦和レッズ 2―0 セレッソ大阪

 

■得点

10分 江坂任(浦和レッズ)

59分 汰木康也(浦和レッズ)

PHOTO GALLERY 岩波拓也のロングフィードが汰木康也のゴールを生む
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