■「激しいプレッシャーの中でプレーするすばらしい機会」

―カメルーン戦でチャレンジが欠けていた、という意見もあったが?

「選手たちは積極的に行こうとしていたと思います。われわれがボールを握ったときに、相手のゴールに向かっていく攻撃のクオリティというのが足りなかったと思いますし、そこが1点と、カメルーンのプレッシャーもかなり強かったところがありますので、相手の守備に止められていた部分があると思います。

 守から攻の部分で、プレッシャーを回避して攻撃につなげていく。コントロールするというのを、コートジボワール戦で上げていこうと思っている。激しく厳しいプレッシャーの中をいかにゴールに向かっていけるか。いなして外していくか。

 カメルーン戦、コートジボワール戦と間違いなくインテンシティの高い、激しいプレッシャーの中でプレーする、すばらしい、レベルアップする環境になると思いますので、選手たちにはどんどんトライする姿勢を見せてほしいと思っています」

―カメルーン戦での3バックは、選択としてハマった。森保監督が広島、五輪代表。スライドしたりとい引き出しあると思うが、選手に判断させていくのか?

「選手の判断という部分では、そこはすごく大切にしていかなければいけないと思っています。選手たちが判断するベースの部分、考え方においては私が伝えなければいけないと思いますが、分析などはホワイトボード上、プロジェクター上のことで絶対ではないので、我々の調子、相手の調子にもよりますし、同じ状況であっても同じ状況ではないと思いますし、そこらへんの微妙な距離感、タイミングはピッチ上で問題解決できるように、働きかけていきたいと思います。

 ベースの部分で何やっていいかわからない、とならないように、ベースの部分は伝えたうえで、オプションである選手の判断は。プレーで表現してもらいたいと思います。

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