南野拓実がリバプールにもたらす新戦術(2)「初ゴールを生んだPAへの侵入」 サッカー批評編集部 海外 リバプール ユルゲン・クロップ 南野拓実 モハメド・サラー サディオ・マネ ロベルト・フィルミーノ プレミアリーグ 2020.08.31 同点弾を決める南野拓実 写真:代表撮影/ロイター/アフロ ※その1はこちら 8月30日に行われた、リバプール対アーセナルのチャリティー・シールド。0ー1とリードされたリバプールは、当初の4−3ー3から、59分に南野拓実とナビ・ケイタを投入。この投入で、ユルゲン・クロップは布陣を変更した。サラー… 続きを読む 関連記事 南野拓実がリバプールにもたらす新戦術(1)「世界最高の“フロント3”を変形」 サッカー批評編集部 久保建英、バレンシア戦途中出場の意味(1)「背番号16・タケがいない退屈なピッチ」 サッカー批評編集部 C・ロナウドかネイマールか――バルサ離脱のスアレス「メッシに代わる新相棒」 サッカー批評編集部 CL覇者バイエルン・ミュンヘンの謎~片田舎クラブが「全ドイツ制圧」の異常(1)「1974年の偉業」 後藤健生