サッカーくじ「toto予想」(第1670回)11月7・8日(1)首位FC東京が王者鹿島を撃破?広島vs町田は代表漏れの鈴木章斗に注目の画像
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 いよいよ佳境を迎えるJリーグ。今回のtoto(J1第14節・10試合、J2第16節・3試合対象)は、勢力図の激変を予感させるカードが目白押しだ。ついに首位に躍り出たFC東京が昨季王者・鹿島を迎え撃つ大一番や、日本代表発表が選手のモチベーションに火をつけた上位直接対決など、見逃せない試合ばかり。過去のデータと直近のパフォーマンスから、新時代の幕開けを告げる「上位戦線」の行方を鋭く分析する!

■堅守の首位チームが不調の昨季王者に新時代の幕開けを宣言

 新鮮な光景だ。J1上位陣の顔ぶれを見れば、近年上位争いを続けるサンフレッチェ広島や2025年準優勝の柏レイソルといったチームが並んでいるのだが、その一番上に立っているのがFC東京。なかなか突き抜けられなかったクラブが、今季初めての首位に躍り出たのだ。

 今節は、ディフェンディングチャンピオンと対戦する。2025年のJ1を制した鹿島アントラーズをホームに迎えるのだ。このJリーグ屈指の名門との対戦は、時代の変化を象徴する結果になるかもしれない。

 FC東京は鹿島相手に、5試合連続で勝てていない。通算対戦成績でも、17勝12分31敗と大きく負け越している。

 だが未勝利ではあるものの、直近5度の対戦では4試合が1点差以内の接戦だった。しかも昨年はホームで引き分けて、勝点をもぎ取っている。

 FC東京はここまでリーグ2位の31得点で、鹿島も29得点を挙げている。だが、失点に目を移すとFC東京がリーグ最少の8失点なのに対して、鹿島は22失点。鹿島がここ3試合だけで6失点している一方で、FC東京は8試合連続でクリーンシートを達成と、調子は対照的だ。

 また、今回の対戦がFC東京のホームであることも見逃せない。前述のとおり、対戦成績では大きく負け越しているが、ホームでは11勝6分13敗と、ほぼ五分までに星を戻すのだ。

 現在の調子を見比べると、軍配が上がるのはFC東京。名門相手に強いトーキョーを披露し、新時代到来を感じさせるだろう。

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