来日14年目を迎えているJ3ツエーゲン金沢所属のFWパトリックが11月2日、自身の公式エックス(旧ツイッター)を更新。「フェリペが4ゴールを決めました!」とガンバ大阪ジュニアユースに所属する愛息のゴール映像を公開した。
ブラジル出身で2013年に初来日したパトリックは、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島、京都サンガF.C.、名古屋グランパスと複数のJ1クラブを渡り歩き、2025年からJ3の金沢でプレー。J1通算で327試合101得点の記録を持ち、最も在籍期間が長く、三冠獲得に貢献したG大阪のサポーターから特に愛されている。
そんなパトリックの息子オリベイラ・フェリペは、2011年7月19日生まれの現在中学3年生。1歳から日本で育ち、小学生時代からG大阪のアカデミーに所属。父の移籍に伴って名古屋、金沢でもプレーしたが、今年から父の元から離れてG大阪ジュニアユースに“帰還”した。以降、ゴールを量産し、ナショナルトレセンU-15やU-15 Jリーグ選抜入りも果たしている。
そして11月1日、U-15高円宮杯の関西地区プレーオフ・ブロックAの2回戦で、G大阪ジュニアユースが6-1で柏田SCに勝利。フェリペはスルーパスに抜け出しての右足、ボックス内で縦パスを受けて一人かわしてからの右足、懐の深いボールキープから単独で中央突破しての右足、右サイドの斜め後方からのパスを受けて相手DFのチャージをブロックしながらの右足で4得点を決めた。
ゴール映像を公開した父パトリックは「フェリペが4ゴールを決めました!しかも、パパがJリーグで4ゴール決めたところ、見たことないよ!と大笑いしながら、からかってきました!」と息子とのやり取りを日本語で嬉しそうに綴っている。

























