■反撃したい川崎だったが…
2点のビハインドを背負った川崎はフリーキックから1点を返したが、連勝を支えたデリキ・ラセルダの中央におけるプレーを引き出せない。山根陸と松村晃助のダブルボランチが中盤の攻防で上回った横浜FMが川崎のストロングポイントを消した格好。前半41分には谷村もゴールをマークし、3-1としてハーフタイムを迎えた。
川崎は後半の立ち上がりから攻勢を強めたが、出鼻を挫かれるような失点を浴びる。後半11分、コーナーキックからジェイソン・キニョーネスのヘディングで突き放された。
ダービーマッチを完敗で終わるわけにはいかない川崎は、途中出場の山市秀翔が豊富な運動量で攻守を繋ぐ存在となり、反撃態勢に入る。しかし、アディショナルタイムに1点を返すにとどまった。ホームの横浜FMがダービーを制した。
■試合結果
横浜F・マリノス 4-2 川崎フロンターレ
■得点者
12分 遠野大弥(横浜FM)
28分 近藤友喜(横浜FM)
33分 フィリップ・ウレモヴィッチ(川崎)
41分 谷村海那(横浜FM)
56分 ジェイソン・キニョーネス(横浜FM)
90+3分 大関友翔(川崎)





























