■「4-1よりも2-0がいい」チュニジア戦以来の無失点勝利へ!過去の“悪い癖”を払拭して完勝せよ
――後藤さんは完勝を求めるという話をされていましたが、具体的にどんな内容を求めますか。
後藤「そこそこゲームを支配しながら、前後半に1点ずつ取って勝てばいい。そうやって2-0で勝てば、試合としては完璧だと思う」
大住「パナマ戦では途中で下がったけど、イングランド・プレミアリーグでもプレーしたニュージーランドのCF、クリス・ウッドはヘディングも強いし、ポストプレーもうまかった。そういう選手をしっかり抑えて、点を取って勝ってほしいよね」
後藤「今の日本のCBなら大丈夫でしょ。抑えなきゃいけない」
――大住さんも前後半1点ずつの2-0ならOKですか。
大住「そうだね、2点目を取るってことは大事だと思うよ。サッカーでは、2点目を取るのがすごく大きなポイントだから」
後藤「失点ゼロっていうのも大事だね。4-1よりも2-0のほうがいい」
――今回(エクアドル戦)での無失点は、ワールドカップのチュニジア戦以来のことでした。
後藤「そうか、点を取られていたんだ」
大住「無得点に終わったのは去年のアメリカ戦が最後で、それ以来、毎試合得点していたようだけど」
――イングランドやスコットランド相手にも取っていましたね。
大住「あのスコットランド戦がいけなかったような気がするなあ。若手を先発させたけど、後半に主力をつぎ込んでいったら勝てたことで、そうすれば勝てるという悪いイメージ、癖が残ってしまったような気がする」
後藤「このシリーズでも、後半アディショナルタイムの得点で勝ったりしていたけど、そこまで盛り上げなくていい。前半のうちに決着つけてくれてもいいんだから。今回のエクアドルという強い相手とのバチバチの試合の後で、ちょっとぬるい試合になったら嫌だな、という心配もあるけど」
大住「それはないと思うけど」







































