■「相馬勇紀と前田大然の入れ替えもアリ」手堅すぎるチームに求められる、試合中の大胆な変化

後藤「堂安の左をいきなり試すのは、どうかなあ」

大住「まあ、やる必要性に迫られてはいないんだけどね。だけど、試合の中で、ちょっと変化をつけてみてもいいんじゃないのかなと思うんだよ」

後藤「流れの中で、っていうことね」

大住「CKの後で、堂安が左に残って5分だけプレーするとか、そういう時間があってもいいんじゃないのかな」

後藤「それはそうだ。そういうこともいろいろなポジションで、少し試してみてほしいよね」

大住「いつも右サイドで、縦に行くふりをして内側入ってくる堂安が、左サイドだったまた違うプレーを見せてくれるかなあと思って」

後藤「相馬勇紀と前田大然が左サイドで、シャドーとウィングバックのポジションを入れ替えてもいいよね。相馬はシャドーのほうが良さを出せるはずだから」

大住「意外と森保ジャパンは、そういう点で手堅いよ」

後藤「確かに、いろいろなところでそうだよね」

大住「全体が前に出ていくときは、ボランチも前へ出るけど、すぐ元の位置に戻ってくるよね」

――ニュージーランド戦は相手の力も落ちるので、実験をしてもいいのかもしれません。

後藤「そうです、そうしたほうがいい」

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