■「堂安律の守備負担を減らせ」上田綺世のバックアップ問題と、鈴木淳之介ら新ウィングバックへの期待
――個々の成長が必要とのことですが、特に成長を期待するポジションはどこですか。
後藤「ひとつは上田綺世のバックアップ。あとは、このエクアドル戦でも堂安律がまた守備に走り回らなきゃいけなかったけど、ウィングバックでも誰か出てこないかな。今回は途中から鈴木淳之介が入ったけど、あのポジションに、もう少し守備で力を発揮する選手が出てくるといいかな」
大住「点を取りたい状況で、堂安のような選手には前のポジションで攻撃に期待したいからね。上田は当然ながら、久保建英や今回シャドーに入った鈴木唯人、さらにウィングバックの堂安や中村敬斗といった選手も攻撃で力を発揮して点を取れるようなチームにならないと、アジアのチーム相手にも上位には進めないよ。今回の4連戦で、南米勢のウルグアイもエクアドルも、すごくインテンシティが高かった。個の力が強くて、デュエル(1対1でのボールの奪い合い)が強かった。良い経験になったよね」
後藤「遠くから来てくれた上に良い試合をしてくれて、感謝しかない」
つづく





































