■多彩なゴールで5得点
しかも、ゴールが多彩だった。
前半28分の先制ゴールは相手の攻撃を撥ね返したところで右サイドにいた1トップのカルリーニョス・ジュニオがドリブルを開始。ボールはボランチの加藤玄を経由して左サイドバックの関口凱心に渡り、関口のクロスに右サイドハーフのカプリーニが頭で合わせた。
甲府が攻め込んだ後だっただけに、甲府陣内には大きなスペースがあり、それを利用したものだった。
2点目はハーフウェイライン付近でボールを持った関口からの縦への浮き球のパスがカルリーニョス・ジュニオに渡り、そのままドリブルでGKまでかわして決めたもの。縦への、非常に効率の良い形の得点だった。
後半開始直後の48分にはカルリーニョス・ジュニオがドリブルで持ち込んで右サイドでカプリーニとパス交換。最後はカプリーニがペナルティーエリアに入ったところで倒されてPKゲットとなった(50分にカルリーニョス・ジュニオが決める)。
得点パターンもさまざまで、決定力の高さを見せつけた。














