ドイツ1部ブンデスリーガの古豪ボルシアMGが現地時間8月20日、日本代表DF板倉滉の獲得(復帰)を電撃発表した。クラブ公式X(旧Twitter)で公開された本人の肉声コメントが、「熱い!」「おかえり!」と大きな反響を呼んでいる。
2026年の北中米ワールドカップ(W杯)では、日本代表のキャプテンとして強烈なリーダーシップを発揮し、チームを牽引した板倉。このオフには人気女優・川口春奈との結婚、そして第1子の妊娠を公表し、公私ともに人生の新たなステージへと足を踏み入れたばかりだ。そんな充実の時を迎えている29歳のDFが、再スタートの地として選んだのは愛着のある古巣だった。
1997年生まれの板倉は、川崎フロンターレでプロデビュー。ベガルタ仙台を経て2019年1月に欧州へ渡ると、2022-23シーズンからボルシアMGに完全移籍で加入し、3シーズンにわたって守備の要として躍動した。2025-26シーズンはさらなる飛躍を目指してオランダの名門アヤックスへ移籍したものの、ケガの影響もあって不完全燃焼に終わっていた。
新シーズンに向けた動向に注目が集まる中、かつてチームを離れる際に「僕にとって特別な場所だ。このスタジアムでプレーできて幸せだった」と語っていたボルシアMGへの復帰が決定。古巣を選ぶことに一片の躊躇もなかったようで、クラブ公式Xで公開された動画では「ここに帰ってくることができて嬉しいです」と、晴れ晴れとした最高の笑顔を見せている。
クラブ側も大興奮の様子で、「ボルシアMGにこの男が帰って来る!!」「かつてここでどんな素晴らしいプレーを見せていたのか、プレイバック動画で振り返ってみましょう」と、歓迎の動画や画像を次々と連投。プライベートの充実ぶりそのままに、クラブとの「相思相愛」の関係で新シーズンに臨むことになりそうだ。

























