J2のFC今治が公開した背番号「22」と「80」の横並びユニフォームショットがファンを興奮させている。
2020年にJ3に参入し、2024年シーズンにJ3で2位となって初のJ2昇格を果たしたFC今治。J2初年度の2025年を11位、2026年の百年構想リーグでは「WEST-A」で10チーム中9位、全体の35位で終えた。巻き返しを図るべく、今夏にJ1浦和レッズから安部裕葵、スペインのCDレガネスから中井卓大を獲得した。
現在27歳の安部は、高卒で鹿島アントラーズ入りして即デビュー。3年目の2019年には背番号10を託され、同年夏にはスペインのバルセロナと契約し、2部所属のBチームで主力として活躍した。その後、度重なる故障でトップ昇格は叶わずに2023年夏に浦和へ加わり、今夏から今治の背番号22を付けることになった。
一方の中井は現在22歳。9歳でスペインのレアル・マドリードの下部組織に入団して「ピピ」の愛称で活躍。リザーブチームであるレアル・マドリード・カスティージャまで昇格してトップの練習にも参加したが、その後はスペインの下部リーグでプレーしていた。今夏に日本帰国を決断し、中井卓大ピピの登録名とともに今治の背番号80が用意された。
元バルサ&レアルの2人がユニフォームをまとった写真を今治が公開。2人は青いユニフォームの背中を誇るように見せつけるポーズを決め、それぞれの背中には安部は「HIROKI」、中井は「PIPI」という名前が刻まれている。


































