イタリア・セリエAの名門ACミランが2026-27シーズンの新アウェイユニフォームを発表。クラブの歴史に刻まれた「不屈」のメッセージが込められたデザインが評判を呼んでいる。
ホーム用ユニフォームはもちろん伝統のロッソネロ(赤黒)のストライプ柄。アウェイ用は毎年、「白」を基調としている。新たに発表された2026-27シーズンもクラシックなホワイトをベースにしつつ、ゴールドのアクセントを採用。さらに生地には不死鳥の翼を思わせる同系色のグラフィックがあしらわれ、チャンピオンを象徴する月桂樹で装飾されたエンブレムが使用されている。
襟の後ろには「Dopo Istanbul c’è sempre Atene(イスタンブールの後には、必ずアテネがある)」との言葉が刻まれている。
背景には、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の決勝におけるクラブ史がある。2005年5月の決勝でリバプールと対戦して前半で3点リードしながら後半に追いつかれてPKで敗れた「イスタンブールの悲劇」があり、2007年にはアテネで同じくリバプールを破って欧州王者に輝いた。決して諦めないミランのDNAを表しているのが、このフレーズなのだ。





















