スペイン1部ラ・リーガのバレンシアが7月10日、日本代表MF佐藤龍之介の入団会見を実施した。それに合わせてクラブ公式SNSに久保建英がサプライズで登場し、日本のサッカーファンの間で大きな話題を呼んでいる。
FC東京の下部組織出身である佐藤は、2023年に16歳でプロ契約を締結。ファジアーノ岡山へ育成型期限付き移籍した2025年に大ブレイクを果たしてA代表デビューも飾ると、2026年にはFC東京へ復帰。そして今回、19歳にして自身初の海外移籍の舞台としてスペインの名門を選んだ。
バレンシアのクラブ史上初となる日本人選手として迎えられた佐藤。入団会見では「自分がバレンシアに行きたいと思ったのが一番。このクラブでプレーする機会をいただけて、自分としては迷わずこのクラブを選びましたし、このクラブでチャレンジしたいと思った」と、力強い言葉で決意を語った。
そんな佐藤に対し、レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英からビデオメッセージが届けられ、バレンシアの公式エックス(旧ツイッター)でサプライズ公開されたのだ。
久保自身もバルセロナのアカデミーを退団した後、FC東京の下部組織に所属し、2017年に16歳でプロ契約を交わして2019年にスペインへと渡った経歴を持つ。今回、自らと同じ道を辿ってラ・リーガへ挑戦する5学年下の後輩へ向け、日本語で「龍之介くん。バレンシア入団おめでとう! ラ・リーガで対戦できる日を楽しみにしています」と温かいエールを送っている。





























