J1のV・ファーレン長崎が、秋春制へと移行する2026-27シーズンに向けた新ユニフォームを発表。「軌跡を描け」「誇りを刻め」という熱いメッセージが込められたデザインに、サポーターから歓喜の声が上がっている。
待望の新スタジアム完成の機運に乗るようにして、見事8年ぶりのJ1復帰を果たした長崎。秋春制の開幕を飾るユニフォームのメインコンセプトは「MAKE THE PATH(軌跡を描け)」だ。クラブの新たな歴史を築くため、チーム、選手、そしてサポーターの固い共闘を誓った至高の一着となっている。
フィールドプレーヤー用の1stユニフォームは、クラブカラーである鮮やかな「青」をベースに、胸の中央へ力強い「オレンジ」のラインを配置。クラブは「進む道は、この胸に。胸に刻まれた『5本のライン』は、激動のシーズンに進むべき道として、1つとなって躍動し、選手とサポーターが共に纏い、共に戦う誓いの証となる」と、デザインに込めた熱き決意を説明している。
一方、フィールドプレーヤー用の2ndユニフォームは「MARK THE IDENTITY(誇りを刻め)」がコンセプトだ。「白」をベースに、日本の「和」、中国の「華」、オランダの「蘭」が美しく融合した長崎独自のアイデンティティ『和華蘭文化』をデザインに落とし込んでいる。
クラブによれば、「出島の壁紙、ランタン、教会のステンドグラスなど、長崎の街に息づく伝統模様から着想を得た幾何学的なグラフィックパターンを採用。ホワイトを基調に藍から朱へ、モザイクのように散りばめられたグラフィックが、動くたびに異なる表情を見せる。長崎だけの唯一無二の気品を、アウェイの地で」という、細部までこだわり抜かれた仕上がりだ。
ゴールキーパー用は、1stユニフォームに鮮烈な「ピンク」を採用し、クラブシンボルのパターンを強調したソリッドなデザインでフィールド用と明確に差別化。2ndユニフォームはフィールド用と同じグラフィックを用いながら、爽やかな「エメラルドグリーン」で彩られている。

























