J2徳島ヴォルティスが、秋春制移行初年度となる2026-27シーズン用の新ユニフォームを発表した。
注目のデザインコンセプトは、日本の伝統文様である「七宝(しっぽう)柄」。同じ大きさの円の円周を4分の1ずつ重ねて連ねた美しく力強い模様で、円形が永遠に連鎖することから「円満」「調和」「ご縁」などの願いが込められた非常に縁起の良い吉祥文様だ。
サプライヤーはミズノ。フィールドプレーヤー用の1stユニフォームは、クラブカラーである深い「インディゴブルー」、2ndユニフォームには「ホワイト」を採用した。ゴールキーパー用は1stが「水色」、2ndが「黒」、3rdが「緑」となっており、いずれもシャツ、パンツ、ソックスが同色でスタイリッシュにまとめられている。
そして最大のポイントは、シャツの下半分からパンツの上半分にかけてダイナミックに施された「七宝柄」のグラデーションだ。
この洗練されたデザインについてクラブは、「VORTISの“V”の字が組み合わさってできた伝統的な和柄の七宝は、多くの輪が繋がった状態で、絶えることのない永遠の連鎖、繁栄、調和といった人と人との絆への願いが込められています。時代が移ろい、環境が変化しようとも、ファン・サポーター・地域の皆さまとの強い繋がりを胸に刻み、前を向いて歩んでいきます」と、新たな時代へ向かう熱い決意を表明。
さらに、「クラブカラーから浮かび上がるようなグラデーションの配色は細部までこだわりぬき、ピッチやスタンドを問わず、スタジアムのすべてのシーンにおいて存在感を感じさせる仕上がりとなっています」と自信をのぞかせている。






































