■チュニジア戦は「国内」での親善試合
大住「どちらかというと、オランダがもっとコントロールして、勢いを落としちゃったからね。正直な感想を言うと、チュニジア戦は国内での親善試合を見ているようだった。豊田スタジアムで、キリン・チャレンジを見ているのかな、っていう感じだったね。立ち上がりの日本はすごく勢いがあったし、何度も突破を見せていた。上田綺世が右サイドで粘って抜いて、低く強いボールを中央に送った場面があって、その辺りまで日本は本当にフルパワーで戦っている感じだったけど、その後にすっと引いて無理をせずミドルゾーンのブロックにして戦っていた。だから、チーム全体としての消耗度は、それほどないんじゃないかなって思う。ただ、鎌田大地は1点取った後、急にプレーの精度が落ちていった」
後藤「そうだったね。やろうとしたのとは違うプレーになっちゃった、という場面が何度かあった」
大住「ボールが足につかなかったりね」
後藤「明らかにお疲れだなって感じだった」
大住「だから、早く代えてあげればよかった」































