ドイツ・ブンデスリーガ1部の名門ボルシアMGが6月18日、J1清水エスパルスからMF宇野禅斗(22)を完全移籍で獲得したと発表。その際、宇野の“名前”を最大限に生かしたユーモア全開の加入発表動画が公開され、ファンの爆笑をさらっている。
ボール奪取能力に優れたボランチとして中盤に君臨する宇野。青森山田高校から2022年にFC町田ゼルビアへ加入してプロキャリアをスタートさせると、2024年7月に清水へ加入(当初は育成型期限付き移籍)。すぐさま主力として躍動し、2025年夏のE-1選手権では念願の日本代表デビューを果たした。今季は22歳という若さながら清水の主将を任されるほど厚い信頼を得ていたが、「ブンデスリーガでプレーすることはずっと夢でした」と、さらなる高みを目指して海を渡る決断を下した。
契約期間は2030年までの長期契約で、背番号は「47」に決定。さっそくクラブ公式SNSで公開された加入発表動画は、実にユーモラスな仕上がりとなっていた。
スポーツディレクターのルーベン・シュレーダー氏とアンドレ・ヘッヘルマン氏のクラブ幹部2人が、なぜか真顔でカードゲームの『UNO(ウノ)』に興じているシーンから動画はスタート。シュレーダー氏が手元に「4」と「7」のカードを揃えた瞬間、意気揚々と「UNO!」とリーチを宣言する。しかし、ヘッヘルマン氏は「なんでUNO? え? まだカードが6枚もあるじゃないか」と冷静なツッコミを入れるのだ。
めげないシュレーダー氏が改めて「UNO!」と高らかに宣言すると、ガチャリとドアが開き、真打ちの宇野が登場! 「UNO(宇野) is here!(ウノが来たよ!)」とカメラ目線で自己紹介を決めるという、まさかのダジャレ小芝居が展開された。




























