百年構想リーグ覇者は神戸!「奇跡」を信じた鹿島は笑顔なき2得点…試合後のスキッベ監督が語った鹿島の「印象」と神戸の「融合」【鹿島アントラーズvsヴィッセル神戸】原悦生PHOTOギャラリーの画像
ヴィッセル神戸が歓喜のシャーレアップ!東西対決を制した。【鹿島アントラーズvsヴィッセル神戸】(20260606)撮影/原悦生(Sony α1使用)
■【写真14枚】古巣対決となった大迫勇也!諦めない鬼木達監督!知念慶と酒井高徳が火花!後半2点返すも笑顔なし!元日本代表トリオがシャーレを掲げた!

【J1百年構想リーグ プレーオフ決勝 第2戦 鹿島アントラーズ vs ヴィッセル神戸 2026年6月6日(土) 県立カシマサッカースタジアム(メルカリスタジアム)】

■悪夢の「0-5」からのリベンジなるか

 J1百年構想リーグの頂点を決める最終戦。対戦相手が決まる前から飛ぶように売れていたチケットだったが、プレーオフ第1戦での惨敗により、スタジアムを包む熱気には一抹の不安が影を落としていた。第1戦での「0-5」というまさかのスコアは、鹿島アントラーズにとってあまりにも重い悪夢であった。

 しかし、サッカーに「絶対」はない。試合は終わるまで何が起こるかわからない。奇跡を起こすため、鹿島に課せられたミッションは「いかに早い時間帯で射程圏内に近づけるか」だった。

 だが、喉から手が出るほど欲していた先制ゴールは、前半のうちには生まれない。

 迎えた後半、鹿島は68分と70分に立て続けに2点を返し、スタジアムのボルテージを一気に引き上げる。しかし、鹿島の反撃もここまでだった。ヴィッセル神戸の酒井高徳が見せた献身的なディフェンスと、GK権田修一の再三にわたるビッグセーブが光り、逆転を狙う猛攻を見事にシャットアウトしたのだ。

PHOTO GALLERY ■【写真14枚】古巣対決となった大迫勇也!諦めない鬼木達監督!知念慶と酒井高徳が火花!後半2点返すも笑顔なし!元日本代表トリオがシャーレを掲げた!
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