【明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第17節 ジェフユナイテッド千葉vs鹿島アントラーズ 2026年5月17日(日)14:03キックオフ フクダ電子アリーナ】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■首位通過決定をかけた一戦
首位を走る鹿島アントラーズは、前日に試合を消化したFC東京との勝点差が2。この試合で2ポイント以上を積み上げればEASTの首位通過が確定する。対するジェフユナイテッド千葉はEAST最下位に沈んでいるものの、2節前にはFC東京に0-3というスコアで痛恨の黒星を与えており、攻撃の鋭さが光る。
首位との戦いに向けて千葉は、カルリーニョス・ジュニオ、津久井匠海、姫野誠、イサカ・ゼインという個で勝負できる選手を並べることで日本代表に選出された早川友基、韓国代表に選出されたキム・テヒョン擁する鹿島守備陣の打破を狙った。
試合開始とともに、千葉が攻撃の鋭さを見せたが、GK早川がいつも通りのハイパフォーマンスでゴールにカギをかける。徐々に主導権が鹿島に移り始める。柴崎岳と三竿健斗のダブルボランチと献身的な動きを見せる鈴木優磨が両サイドからのドリブル突破に対応し、落ち着いたボール保持で千葉の勢いを削いでいった。
前半43分には最終ラインで千葉が動かしていたボールを鈴木が猛チャージで奪取。最後は荒木遼太郎がシュートを決め、リードしてハーフタイムを迎えた。



















