■試合後の王者の姿
後半になっても思い通りに攻められない千葉にとってはストレスの溜まる展開。後半16分には、カルリーニョス・ジュニオが我慢できずに2枚目のイエローカードを貰って数的不利な状況に陥った。追加点を狙って攻め込む鹿島に対し、10人の千葉がカウンターで対抗してオープンな展開になる時間帯もあったが、後半43分に師岡柊生のゴールが生まれて2点差となって勝敗は決まった。
2-0で勝った鹿島は、最終節のFC東京との直接対決を待たずに鹿島のEAST首位通過を手にした。
「常勝軍団鹿島」と呼ばれるだけあり、首位通過を決めても選手もサポーターも「普段の1勝」以上に喜びを表現することはなく、「あくまで通過点」と振舞った。最後に待っている東西決戦を制すまで、鹿島らしく目の前の試合にただ集中し続ける。
■試合結果
ジェフユナイテッド千葉 0-2 鹿島アントラーズ
■得点者
43分 荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)
88分 師岡柊生(鹿島アントラーズ)














