「荒木遼太郎」

荒木遼太郎(あらきりょうたろう)

Ryotaro ARAKI。生年月日2002/01/29、身長/体重170/60、出生地・熊本県。FCドミンゴ鹿央-ロアッソ熊本Jrユース-東福岡高を経て、鹿島アントラーズで2020年にJ初加入。ニックネームはタロウ。高校サッカー界の名門・東福岡の10番を背負っていたエリート。その能力はバランスよく高水準で、大きな弱点はない。技巧派MFとして、将来の司令塔になるのを期待されている。

「荒木遼太郎」の記事一覧
【水戸戦は1-1のドロー。鬼木体制事実上の初陣で見えた鹿島の現在地(2)】「昨年よりスタート位置が高い」と濃野。昨季以上に失点リスクが上がる守備。最適解模索のキーマンは知念か?
【水戸戦は1-1のドロー。鬼木体制事実上の初陣で見えた鹿島の現在地(1)】レオ・セアラ、荒木ら前線4枚の豪華タレント以上に躍動した後半のユニット。開幕に向けた指揮官の決断は?
【宮崎キャンプ終盤。金沢戦で見えた鬼木・鹿島の戦い方(2)】「ボランチの距離感は今までより近くなっている」と三竿。知念への期待値も大。彼らは鬼木サッカーの土台を築けるか?
【宮崎キャンプ終盤。金沢戦で見えた鬼木・鹿島の戦い方(1)】荒木遼太郎の主戦場は右サイド。”家長化”で鈴木優磨、レオ・セアラと共存へ……鬼木監督「(家長のような動きで)いいと思いますよ」
「知念怪しすぎ」「タロウ荷物多い」J1鹿島の始動日クラブハウス到着映像が面白い!「レオセアラと樋口礼儀正しくて尊敬」「この季節に半袖というバケモノがいる」などの声
サッカー批評編集部
【鬼木アントラーズで常勝軍団復活は叶うのか? 25年のJ1鹿島を展望する(2)】キム・テヒョン獲得報道で懸案のCB補強にメド。鬼木サッカーの完成度アップで”勝ち切れる集団”へ
【鬼木アントラーズで常勝軍団復活は叶うのか? 25年のJ1鹿島を展望する(1)】鈴木優磨にレオ・セアラ、荒木遼太郎…、”王様タイプ”の3人は7冠獲得の名将の下で並び立つのか?
「かっこよすぎる‼️」超人気パリ五輪戦士が黒Tシャツ×白キャップでの「世界的人気ロックバンドでのオフショット公開!!ON と OFF のかっこよさが違ってすき」の声
サッカー批評編集部
【パリ五輪準々決勝スペイン戦】スペインは日本の「プレーモデル」を潰してきた 世界トップ・オブ・トップとの差は小さいようでまだまだ大きい【アトランタ五輪代表FW松原良香の視点】#2
戸塚啓
【パリ五輪準々決勝スペイン戦】「歴史がフットボールを後押ししている」スペインのゴール 「決め切る」力と絶妙な「立ち位置」【アトランタ五輪代表FW松原良香の視点】#1
戸塚啓
【パリ五輪マリ戦】「威圧感が相手のミスを誘った」GK小久保玲央ブライアンの強みとチームの分析力 3戦目に期待すること【アトランタ五輪代表FW松原良香の視点】#2
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【パリ五輪マリ戦】「奪い切る」と「遅らせる」守備の使い分けの中心に藤田譲瑠チマ 攻撃の柱・細谷真大は爆発的エネルギーを示した【アトランタ五輪代表FW松原良香の視点】#1
戸塚啓
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