【明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第11節 名古屋グランパスvsアビスパ福岡 2026年4月19日(日)16:03キックオフ パロマ瑞穂スタジアム】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■ムード最高も2点ビハインド…
今年開催されるアジア大会に向けた建て替えのため、名古屋グランパスの聖地・瑞穂は2020年12月12日の試合を最後に長らく使用できなかった。ようやく工事が終わり、約5年ぶりの開催となった新瑞穂のこけら落としのチケットはもちろん完売。ドラガン・ストイコビッチ氏やダンサーのケント・モリさんも華を添え、最高のムードでキックオフの時を迎えた。
しかし、立ち上がりこそ右サイドの原輝綺から惜しいクロスが入ったが、試合はアビスパ福岡ペースで進行。名古屋の武器である中盤の守備力を上回るプレスを福岡は披露し、巧みなパス交換で前進してチャンスを作る。24分と35分にネットを揺らして2点を先行した。
大事な日に負けるわけにいかない名古屋は、ハーフタイムに2人を交代。縦へのロングボールを増やして福岡を押し込み、両サイドから鋭いクロスを再三入れてゴールに迫った。
それでも、田代雅也を筆頭とする屈強なセンターバック陣を擁する福岡はひたすら跳ね返し続ける。名古屋の猛攻は実ることなく、残り時間は10分を切った。








