サッカー日本代表MF三笘薫が年間ベストゴール級の超絶ゴラッソ弾を決めた。
現地4月18日に行われたプレミアリーグ第33節、9位のブライトンが敵地に乗り込んで「ビッグ6」に数えられながら降格圏の18位に沈むトッテナムと対戦した。ベンチスタートとなった三笘は、前半20分にディエゴ・ゴメスの負傷交代によって緊急出場の形でピッチに立った。
前半39分にスペイン代表のペドロ・ポロに先制ゴールを奪われたブライトンだったが、0-1で迎えた前半アディショナルタイムに試合を振り出しに戻す。決めたのは、三笘だった。
右サイドのドイツ人MFパスカル・グロスがゴール前にアーリークロスを送る。カーブのかかった山なりのボールは、逆サイドでフリーになっていた三笘の元へ。位置はゴールエリアの外。多くの者が「トラップ」を想像したが、三笘はボールを止めることなく逆足の左足で叩く。“GKノーチャンス”のニア上のゴールネットに強烈で鮮やかなシュートを突き刺した。
三笘にとって、今年1月7日の第21節マンチェスター・シティ戦以来の今季3ゴール目。プレミアリーグ4シーズン目にして、ビッグ6の全クラブからゴールを奪ったことにもなった。














