■神戸には主力不在の痛手

 今節、鹿島、広島に次いで勝利予想の声を多く受けているのがヴィッセル神戸だ。2023、24年にJ1を連覇したクラブが、2年目のJ1を戦うファジアーノ岡山と対戦するとあっては、そうした予想も当然かもしれない。

 現在はJ1西地区で首位に立っている神戸だが、3月のACLエリートも含めた連戦では、終盤に苦しんだ。そして今回、第11節がミッドウィークに前倒しで行われたため、またも連戦に臨むのだ。

 しかも痛いのが、ここまで全試合にフル出場してきたマテウス・トゥーレルが出場停止で、7試合連続先発中だった広瀬陸斗が前節に負傷退場していること。立て直しに入ろうというところでの主力の不在の影響は、決して小さくないはずだ。

 対する岡山は、前節こそ90分間での負けを喫したものの、それまでの4試合では90分間での勝ちが2つ、PK戦突入が2つと、調子を上げているようだ。しかも、先制されても追いつく、あるいは逆転と、粘り強さが出てきている。

 連戦の神戸を相手に、岡山がホームでしぶとく戦う。簡単に陥落するはずもなく、90分間で白黒つくことはないと予想する。

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