■海峡はのんびりとあるべし
両岸をつないでロープが張ってあって、そこに小さな木の舟が客待ちをしています。おばあさんが船頭のようで、料金を渡すとそのロープを引っ張って舟を対岸まで付けてくれるのです。ほんの数人乗れば満員の小さな舟。なにしろ超近距離航路ですから、客が来ればすぐに舟を出してくれます。
調べてみると、その後大澳は近代化されかけましたが、今では昔ながらの海にせり出した棚屋という水上家屋も復活されているようです。また、“海峡”には吊り橋もかけられ、昔より立派な渡し舟が行き来しているようです。
海峡というと、そんなのんびりした光景しか思い出せないのです。ホルムズ海峡も早く平和になってほしいものです。





















