V・ファーレン長崎は3月18日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第7節で京都サンガF.C.と対戦。1-2の逆転負けを喫したが、チアゴ・サンタナが決めた“振り向きざまゴール”が話題を集めた。
前節のアビスパ福岡戦で1-0勝利を飾り、勝点を9に伸ばして迎えた本拠地における平日ナイターの一戦。2021年に来日し、清水エスパルス時代の2022年に得点王に輝いた実績を持つチアゴ・サンタナは、浦和レッズでの2年間を経て今季から長崎のユニフォームに袖を通し、この日5試合連続で1トップとしてスタメンピッチに立った。
見る者の度肝を抜いたのは開始早々の前半5分だった。
左コーナーキックからのボールは、一度右サイドに流れるが、再び右サイドからセンタリングが入る。ゴール正面近くにポジショニングしていたブラジル人ストライカーは、ゴールに背を向けながら右足でボールをコントロール。ボールはやや浮いたが、相手DFを背負いながらもチアゴ・モンタナは鋭くターンしてワンバウンドしたボールの上がり際を左足でとらえる。矢のような鋭いシュートがゴール左隅に突き刺さった。











