今回のtotoはJ1百年構想リーグ第6節の10試合と、J2・J3百年構想リーグ第6節の3試合が対象となっている。過去のデータや直近の様子などから、分析を進めてみよう(※totoは90分間の「勝ち」「負け」「それ以外」で予想されるため、この文中では百年構想リーグでのPK戦は「それ以外」となり、引き分けと同等として扱う)。
■千葉は前節17年ぶり勝利
前節、ジェフユナイテッド千葉は歴史的な勝利を挙げた。J1復帰後初、つまりは17年ぶりとなる白星を手にしたのだ。
今節、千葉はまたも新たな歴史を刻むことになりそうだ。今度は、18年ぶりとなるJ1での連勝だ。
相手は横浜F・マリノスだ。J2暮らしが長くなった千葉とは対照的に、オリジナル10として鹿島アントラーズとともにJ1で戦い続けてきた。
だが、現時点での状況を考えれば、優位なのは千葉だろう。前節は柏に19本のシュートを浴びせられたが、11本のシュートも放ち、2点を奪って勝ち切った。
対する横浜FMは前節、たった2本のシュートしか打てなかった。今季3度目の無得点に終わり、計11失点はJ1でワースト2位タイである。
そして何よりJ1での勝利が、千葉の選手たちにかけがえのないものをもたらした。自分たちが歩んできた道は間違っていないという自信である。
しかも相手は昨季2位の柏レイソル。プレシーズンマッチのちばぎんカップでは敗れたが、あの試合からも成長したことが証明された。熱い千葉ダービーで手にした勝点3は、特別な意味を持つに違いない。
toto公式サイト上での投票率を見ると、これまでの経歴からか、横浜FMの勝利を予想する声が半数近い。だが選手たちが生きているのは過去ではなく現在であり、千葉が90分間で勝ち切ると予想する。













