【明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第4節 浦和レッズvs鹿島アントラーズ 2026年2月28日(土)14:03キックオフ 埼玉スタジアム2002】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■ホーム開幕戦に「5万人超」の大観衆
第4節にして待望のホーム開幕戦となった浦和レッズ。試合前には「美しいコレオ」を出現させるなど、鹿島アントラーズとの黄金カードに5万2841人が埼玉スタジアムを埋めた。
前節の横浜F・マリノス戦で前半は苦しんだものの、ハーフタイムの修正から時間の経過とともに内容を上向けて勝利を手にした浦和。この日は立ち上がりから積極的な攻撃を見せた。
リトリートではなく、前線も含めた素早いチェックで鹿島の中盤と戦った浦和は、渡邊凌磨が高い位置を取る形で攻撃を展開。前半14分に金子拓郎の突破から肥田野蓮治が先制点を奪うと、同19分には渡邊にもゴールが生まれ、王者・鹿島を相手に完璧な20分間を過ごしてみせた。
鹿島の反撃に対して、それまでと引き続き素早い寄せを続けてゴールを許さなかった浦和だったが、前半終了が近づいた40分にハンドでPKを献上してしまい、1点を返されてハーフタイムを迎えることに。すると後半、浦和は前節と真逆の状態に。横浜FM戦の前半に苦しんだ原因となっていた両サイドの裏を使われるパターンで押し込まれると、後半10分にはコーナーキックから鈴木優磨に同点ゴールを奪われた。
















