現地2月15日、ベルギーリーグ第25節が行われ、シントトロイデンが3−2でワーレゲムに逆転勝ち。今季リーグ戦での10ゴール目を決めた20歳の日本代表FW後藤啓介が、話題を集めた。
雪景色の本拠地で行われた一戦。シントトロイデンは前半18、25分と立て続けに失点した。だが、前半40分過ぎに後藤がゴール前で倒されると、VARチェックの末にPKとなり、これを後藤が自ら決めた。このゴールで息を吹き返したシントトロイデンはその後、2点を奪って逆転に成功した。
今季10ゴール目を決めて得点ランキングトップに立った後藤の試合前の“ウォーミングアップ”が話題となった。
試合中のピッチ表面にも雪が多く残っていたが、試合前はそれ以上。スタッフたちが懸命に雪かきしてキックオフを迎えることになった。雪かきに参加していた後藤の様子がクラブ公式エックス(旧ツイッター)で公開されている。
その映像の中で後藤は、ベンチコートにニット帽、そして耳にはヘッドフォンという姿で雪かき用スコップを持って手慣れた様子で雪かき。だが、そこは磐田時代から「無邪気な愛されキャラ」だった男。途中、スコップですくった雪をスタンド方向に放り投げたところから、スタンド最前列にいた現地のファンの子どもと“雪合戦”がスタート。笑い声が飛び交った。











