■ジョージアに立ち寄るチャンス
たとえば、中東諸国に行くと、どこの国にも「レバノン料理」という看板を出した店があります。「ペルシャ料理」店もたくさんあります。
フランスに行ったら「ベトナム料理」と「モロッコ料理」がポピュラーでしょう。それぞれの国の近隣諸国あるいは歴史的につながりの深い国のうち、料理がうまい国の店がポピュラーになるわけです。
日本だったら「中華料理」。そして、ロシアの場合は「グルジア(ジョージア)料理」というわけです。
ただ、日本の「中華料理」は日本人の口に合うように日本化されています(最近は、本場風の「ガチ中華」も人気ですが)。世界各国の中華街に行っても、その国に合うようにアレンジされた中華が出てきます。韓国の中華料理は、日本のものとはだいぶ異なっています。
さて、僕がロシアで食べたジョージア料理は、どの程度ロシア化されているのでしょうか? 「一度、本場を訪れて食べてみたいものだ」と、「野方駅北口」でバスを待つたびに妄想するわけです。
来年、2027年にはアゼルバイジャンとウズベキスタンの共同開催でU-20ワールドカップが開催されます。アゼルバイジャンはジョージアの隣国。夜行列車に乗れば簡単に行けるようです。「ついでに」行けるかも……。









