今冬にチャンピオンシップ(イングランド2部)のハル・シティにレンタル加入したサッカー日本代表MF平河悠が、新天地デビュー2戦目で披露した“キレッキレ”のドリブルが話題を集めた。
2023年にFC町田ゼルビアのJ1昇格に貢献し、2024年夏にブリストル・シティに移籍した平河は、加入1シーズン目はリーグ戦36試合に出場して2得点2アシストをマーク。2年目の今季もリーグ23試合1得点2アシストをマークしていた。しかし、途中出場が多く、スタメンは3試合のみとプレータイムが限られていたため、今年1月19日にハル・シティへのレンタル移籍を決断した。
新天地で平河は輝きを取り戻した。1月20日の第28節のプレストン戦(3-0)で後半3分から出場すると、直後に右サイドからのクロスでダメ押しの3点目をアシスト。同24日に行われた第29節のスウォンジー・シティ戦でも後半11分からの出場で長いプレータイムを与えられると、切れ味鋭いドリブル突破で相手を翻弄し、スタンドからはどよめき混じりの歓声が沸き起こった。
平河のドリブルシーンを、ハル・シティの公式エックス(旧ツイッター)が公開した。左サイドのタッチライン際、ハーフウェーライン手前で鋭く前を向いて1人目のDFをかわした平河は、軽やかなボールタッチでカバーに入った2人目のDFもかわし、さらにプレスバックした3人目、4人目の間を縫って中央へ。そのままゴール前までボールを運ぶと、ボックス外中央から鋭い右足ミドルシュートを放った。









