現地1月24日、ブンデスリーガ第19節が行われ、バイエルン所属のサッカー日本代表DF伊藤洋輝が圧巻のヘディング弾で今季初ゴールを決めた。
右足の中足骨骨折によって約8カ月に及ぶ長期離脱を強いられた伊藤は、昨年11月に戦列復帰し、12月14日の第14節のマインツ戦で今季初先発。そしてこの日のホームでのアウクスブルク戦で左サイドバックに入り、自身3試合連続、そして今季5試合のスタメン出場を果たした。
バイエルンは、0−0で迎えた前半23分に右コーナーキックを獲得。キッカーのミカエル・オリズが左足でファーサイドに蹴り込む。
鋭くカーブのかかったボールは、イングランド代表FWハリー・ケインの待つゾーンに送り込まれたが、伊藤が鋭く反応。両足での垂直跳びで宙に舞うと、身長194cmのスイス代表DFセドリック・ツェジガーの背後から打点の高いヘディングで合わせてゴールネットを揺らした。
ガッツポーズの伊藤は、チームメイトたちからの祝福のハイタッチ&ハグ。復帰戦となった第11節のフライブルク戦、第17節のケルン戦でそれぞれアシストを記録していた伊藤にとって、これが昨年2月23日のフランクフルト戦以来となる今季初ゴールとなった。










