スポーツ専門の動画配信サービス『DAZN』の人気番組「内田篤人のFOOTBALL TIME」の第265回目の放送が1月22日から配信された。その中で、内田篤人氏とマヌエル・ノイアーのビデオメッセージでのやり取りが話題となった。
高卒1年目の2006年に鹿島アントラーズでプロデビューした内田氏は、2010年夏にドイツへ渡り、当時ブンデスリーガ1部だったシャルケで即、右サイドバックのレギュラーとして活躍。日本人選手で唯一となる欧州チャンピオンズリーグ4強の舞台に立ち、DFBポカール(ドイツにおけるサッカーのカップ戦)のタイトルも獲得した。
当時、ドイツ語を話せない内田氏を気にかけ、親交を深めたのが、同じ3月27日生まれで、内田氏よりも2歳上で世界最高クラスのGKの一人であるマヌエル・ノイアーだった。東日本大震災直後の試合で、内田氏がメッセージ入りのシャツを忍ばせた際、ノイアーが「俺が勝たせる」と力強く支えたエピソードは有名で、2人の絆に胸を熱くしたファンは多い。
その「内田×ノイアー」の朋友コンビの“共演”が番組内で実現した。内田氏が送ったメッセージ動画を、ノイアーが「このメッセージはとてもうれしいね」と笑顔で受け取り、そして内田氏と共闘していた当時の思い出を感慨深く振り返っている動画が紹介され、当時のエピソードも紹介されながら盛り上がった。










