デンマークの強豪コペンハーゲンに所属するサッカー日本代表DF鈴木淳之介の欧州舞台での好パフォーマンスに称賛の声が次々と寄せられている。
現地1月20日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第7節で、コペンハーゲンは昨季のセリエA王者で今季も優勝争いを展開しているナポリ(イタリア)とホームで対戦。鈴木は4−4−2の左センターバックとしてスタメン出場した。
試合は立ち上がりからナポリに主導権を握られ、さらに前半35分にはコペンハーゲンのMFトーマス・デラネイが一発レッドで退場処分となり、数的不利の戦いを強いられた。それでも、圧巻のパフォーマンスを見せたのが、昨夏に渡欧したばかりの22歳DF鈴木だった。
前半6分、挨拶がわりに相手のドリブルを絶妙なタイミングのスライディングタックルで防ぐと、同14分にはボックス内の1対1にも冷静に対応して突破を許さず。ハイボールに対しても打点の高いヘッドで制空権を掌握。数的不利となって3バックの左ストッパーに配置されてからは自らボールを保持して巧みなステップで相手をかわし、後半14分には最終ラインで相手のプレスを受けた状態から浮き球をコントロールしてからドリブルで一気に持ち上がって見せた。1−1で迎えた終盤にはフリーキックからヘディングシュートでゴールを狙った。











