J1サンフレッチェ広島に新加入した注目のFW鈴木章人が新天地での初実戦でおしゃれなヒールパスでアシストをマークした。
鈴木は現在22歳。阪南大高から湘南ベルマーレに入団し、2023年の天皇杯で計5ゴールを挙げると、3年目の2024年にはリーグ戦34試合に出場して2ケタ10ゴールを挙げてブレイク。昨季は背番号10&主将として孤軍奮闘の活躍で9得点をマークした。クラブのJ2昇格に伴ってオフの争奪戦の末、広島入り。新天地でも背番号10を付けることになった。
クラブとしてもバルトシュ・ガウル新監督を迎えて心機一転のスタートとなった2026年は、1月11日から沖縄・石垣島でトレーニングキャンプを実施している。そして同15日に福岡大学との練習試合(45分×2本)を行い、6−0で勝利した。その4点目を鈴木が演出した。
2本目から背番号8のユニフォームを着用して最前線に入った鈴木。相手陣内右サイドの高い位置でボールを奪った新井直人からの横パスをゴール中央で受けると、DFを背負いながら逆方向へターンする。直後に意表を突く右足ヒールパス。観客から「おぉ!」という驚きの声が上がった中、絶妙のタイミングでのラストパスを受けた新井が左足でゴール左隅に流し込んだ。









