■世界中にある「川沿い」のスタジアム
そういえば、1978年アルゼンチン・ワールドカップ決勝の舞台となったブエノスアイレスのエル・モヌメンタル(リーベルプレートのホーム)もラプラタ川のすぐそばにあります。
「ラプラタ川」というのはブラジルから南流してくる大河パラナ川の最下流域のことです。パラナ川は延長4000キロ、流域面積260万平方キロといいますから、ヴォルガ川をさらに上回る大河です。
パラナ川中流、アルゼンチン・サンタフェ州の州都サンタフェ市のエスタディオ・エスタニスラオ・ロペス(CAコロンの本拠地)も川沿いにあります。
ただ、パラナ川は冬になると気温よりも水温のほうが高くなるため、濃い霧が発生することがよくあります。
1978年のワールドカップでも2次リーグのときに濃霧に見舞われましたし、2011年コパ・アメリカのときもサンタフェを訪れたときにやはり濃い霧の中で観戦した記憶があります。








