
7月5日、ノエビアスタジアム神⼾で行われたJ1リーグ第23節、ヴィッセル神戸対湘南ベルマーレの一戦で撮影された、記念ユニフォーム姿での“新・勝利の女神ショット”が話題を集めた。
観衆2万941人が来場し、試合開始前の時点で気温30度を記録した一戦。神戸はクラブ創設30周年を記念した黒白ストライプ柄の特別ユニフォームを着て戦い、扇原貴宏、宮代大聖、佐々木大樹、汰木康也の4ゴールで4−0大勝を収めた。
この快勝劇を見届けた一人に、モデルでタレントの小室安未がいた。大学在学中だった2018年にフジテレビ・Netflixのリアリティー番組『テラスハウス』の軽井沢編に出演した小室は、可愛らしいルックスに塩対応の“毒舌ヒロイン”として人気となり、2019年から「CanCam」専属モデル、2023年からは日本テレビ「ZIP!」のキテルネリポーターに就任するなど、活躍の幅を広げている。その彼女がこの日、「持っててよかった!楽天カードデー」イベントのゲストとして来場したのだ。
そして試合後、小室が自身の公式インスタグラムに来場時のユニフォームショットなどを公開。「サポーターの皆さんの熱のこもった応援、とっても感動しました!!」との興奮のコメントとともに、可憐な記念ユニフォーム姿を披露している。