「エナドリみたいな柄」名門インテルの来季“黒×青&水色”斬新ストライプ柄ユニが話題!「ダサくねぇか?」「今シーズンのより全然いい!」「意外と悪くないかも?」の声の画像
インテルが発表した来季の新ユニフォームが話題を集めた(写真はイメージです)。撮影/中地拓也

 イタリア・セリエAの名門インテルが、来季2025-26シーズンのホーム用ユニフォームを発表し、その新たな“黒×青&水色”のストライプ柄が話題となっている。

 1908年に創設され、セリエAで唯一、2部降格経験のない名門クラブであるインテル。愛称はネラッズーロ(イタリア語で黒と青)で、1stユニフォームは伝統的に黒と青のストライプ柄であり、世界中のファンから人気を集めてきた。

 そのインテルが発表した来季のホーム用ユニフォームは、黒と青の細めのストライプ柄で、青の部分が水色からのグラデーションとなっているデザインとなった。また、左胸下の一部分を歪ませて「INTER」のフォントを表現。そして胸のクラブエンブレム、ナイキのロゴ、スポンサーロゴなどを水色で統一し、これまでと一線を画す近未来的な雰囲気のユニフォームとなっている。

 そんなインテルの来季のホーム用ユニフォームのデザインに対し、SNS上での評価は賛否両論で、日本人ファンからは次のようなコメントが寄せられている。

「インテルの来季ユニフォームダサくねぇか?もうシンプルでええんやて迷走しまくってない?」
「まっすぐストライプがいいけどまあ、今シーズンのより全然いい!」
「意外と悪くないかも?」
「昔みたいにオーソドックスな青黒の縦縞の方が好きだな。ナイキになってから変に凝りすぎてる。」「エナドリみたいな柄」

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