
歌手のジャスティン・ビーバー(31)が15日までにインスタグラムを更新。元イングランド代表で元サッカー選手のセオ・ウォルコット(36)との2ショットを公開した。
この日、ジャスティンは、ウォルコットと並んだモノクロの2ショットを投稿。そのうえで、ウォルコットが約12年間にわたってプレーしていたアーセナルの公式アカウントを添えている。
ジャスティンといえば、このところ妻のヘイリー・ビーバー(28)との離婚危機や、自身の薬物使用疑惑が取り沙汰されていた。しかし、先日のインスタグラム投稿では、プールサイドにあるテーブルで食事を楽しむヘイリーの動画を公開。動画はジャスティンが撮影しているようで、ヘイリーがカメラに向かって笑顔を見せる場面もあった。さらに母の日にちなんで、リビングで無邪気に過ごすヘイリーの写真もアップしていた。
一方のウォルコットは、2023年8月に34歳で現役引退を発表。サウサンプトンやアーセナル、エヴァ―トンで活躍し、イングランド代表としても47試合に出場。引退後は、サッカー解説者として活躍しながら、チャリティーマッチなどに積極的に出場し、サッカー界に貢献し続けている。
なにかとプライベートに注目が集まりがちなジャスティン。今回公開したウォルコットとの2ショットには以下のような声が寄せられている。