■エジル→鎌田→北川
「エジルキック」とは、元ドイツ代表の天才MFメスト・エジルが編み出したとされる超絶技巧技で、キックの際にボールを上から叩き、わざとバウンドさせてGKやDFが伸ばした足や体の上を越すというもの。エジルが実際に試合で披露し、自ら解説した動画などが話題となった。そして、日本代表が8大会連続のワールドカップ出場を決めた3月20日のバーレーン代表戦で鎌田大地が披露したことで再脚光を浴びた。
一見、ミスキックにも見え、いわゆる「ダフる」との見極めが難しいが、北川のシュート映像をスローで見ると確かに“狙っている”ように見える。そして、そのままストレートのシュートだったならGKに足でセーブされていた可能性もあった。さらに北川へ出したマテウス・ブエノのパスも“エジルキックっぽい”ものとなっており、SNS上ではその検証とともに、大いに盛り上がった。