■城福監督だったら「使わない」
大住「あれが、これが、とあげつらいたいわけじゃない。でも、バーレーン戦の先制点の場面が気にかかった。伊藤洋輝からパスが出て、受けた上田綺世がターン。久保建英がすごいタイミングで走り込んで、さらに鎌田大地が抜いていって、シュートを決めたでしょ。あのとき、左からは三笘薫がガ―ッと上がっていたんだけど、逆サイドの伊東を見たら、すごくのんびり走っていたんだよね。チャンスと感じて全速で駆け上がらないようなら、ちょっともう使えないんじゃないかなと思った」
後藤「そうだね、東京ヴェルディの城福浩監督だったら、もう使わないだろうね」
大住「そういうことが気になったのは、今回が初めてじゃない。去年11月の中国戦の失点場面でも、伊東がついていなければならない選手を足を止めて離してしまって、最後にゴール前でフリーの選手ができてしまい、失点につながった。最近の伊東は全体的にプレーの強度も精度も落ちている。ちょっと落ち方が激しいという感じがするよね」